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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のスケートアメリカ第2日は14日、4種目があり、女子のショートプログラム(SP)で昨季世界女王の金妍児(キム・ヨナ、韓国)が今年3月の世界選手権で記録した歴代女子世界最高得点(76.12点)を更新する76.28点をマークし、2位以下を大きく引き離してトップに立ちました。村主章枝(AK)は56.04点で4位。
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